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プールで波乗り体験 磐田・豊浜小6年生

7/5(水) 8:25配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 磐田市立豊浜小は4日、日本サーフィン連盟静岡3区支部によるサーフィン教室を同小で開いた。6年生20人がプールで波乗りを体験し、同競技の楽しさに触れた。

 県西部の海岸で活動するサーファー15人が講師を務めた。児童はボードに腹ばいになって水をかくパドリングを練習し、ボードの上に立つ動作にも挑戦した。講師から「前を向いて」「膝を少し曲げて」などと説明を受けながらプールを往復した。

 サーフィンを初体験した男子児童(11)は「バランスを取るのが難しかったけどとても楽しかった。海でもやってみたい」と笑顔を見せた。

 講師は豊浜海岸の歴史やプロになるための道のりも説明した。池ノ谷亨支部長(41)は「地元にサーフィンができる海岸があることを誇りに思ってほしい」と話した。

 豊浜海岸は全日本クラスの大会が開かれるサーフィンの競技拠点。同小は児童の郷土愛を育み、将来を考えるキャリア教育の一環で、昨年度から同支部を講師に招いた授業を行っている。

静岡新聞社