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山中、黒にんにく&ガリで耐暑 日本タイ記録V13へスパーリング開始

7/5(水) 6:05配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(8月15日、島津アリーナ京都)

 具志堅用高の持つ世界王座13連続防衛の日本記録に挑む山中慎介(34)=帝拳=が4日、都内のジムでスパーリングを開始した。2人のフィリピン人パートナーを相手に4ラウンドを行った。

 「ジャブの距離感を意識した。モレノの2戦目(V11戦)の時と同じパートナーだけど、一人目はフック系があるし、もう一人は向かってくる。少しは(挑戦者の)ネリを想定できる」と話した。

 大和心トレーナーからは「ジャブはもう半歩遠いくらいでいい」と指摘された。「前へ行きすぎるところがあるし、右腕も伸びるので」と修正点を確認。さらに左を打ち込む時の右足の踏み込みもチェックした。

 例年以上の酷暑が予想されるが対策は万全だ。「後援会の人にいただいた黒ニンニクと、すしやさんがボクサー用につくってくれた糖分と塩分控えめのガリを食べてます。肉も食べますよ」と、笑顔で本格始動した。