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カーリング男子五輪代表・軽井沢ク、日本選手権巡り協会に質問状「メリット見えない」

7/5(水) 6:04配信

スポーツ報知

 平昌五輪の男女代表チームに来年の日本選手権(1月28日開幕、北海道・名奇)出場を見送らせる方針の日本カーリング協会に対し、男子五輪代表のSC軽井沢クが4日、質問状を日本協会へ提出する意向を示した。五輪イヤーは3月開催が通例だが、五輪直前の開催とした理由を問う。

 日本協会は6月の理事会で「五輪に集中してもらうため」として異例の方針を決定。五輪代表は日本選手権覇者が代表となる世界選手権への道も閉ざされる。

 SC軽井沢クは軽井沢アイスパークで練習を公開。スキップの両角友佑(32)は「メリットが見えない。日本一を決める大会であってほしかった」と指摘。6連覇の夢を絶たれ、セカンドの山口剛史(32)は「チャレンジしたかった。将棋の藤井君の29連勝、イチロー選手の3000安打など、記録は次世代の子供たちの目標」と訴えた。日本協会の浪岡正行専務理事は「協議を重ねて決めたこと。必要があれば選手に説明する」と述べた。(小林 玲花)

最終更新:7/5(水) 6:04
スポーツ報知