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【大相撲名古屋場所】締め込み新調 高安“黒戦闘服”で初賜杯だ

7/5(水) 16:45配信

東スポWeb

 大相撲名古屋場所(9日初日、愛知県体育館)へ向けて新大関高安(27=田子ノ浦)が4日、愛知・長久手市の部屋宿舎で稽古を行った。

 兄弟子の横綱稀勢の里(31)と相撲を17番取って10勝7敗。「踏み込みが良かった。コンスタントに同じように当たることができたし、当たってからの展開もいい。今日は良かったですね」と手応えを口にした。

 この日の稽古では新調した締め込みを初めて試着し、感触を確かめた。今回の大関昇進を機に、名古屋場所本番はまわしの色をこれまでの水色から黒に変更して臨む。

 関取になってからエンジ→緑→水色とカラフルな色を好んできたが、かつて千代の富士や朝青龍ら名横綱が愛用した色を新たに選択。落ち着きのある引き締まった雰囲気に“イメチェン”した。

 高安は「(黒を選んだのは)直感です。100色くらいの色の一覧表の中から1分で決めました。気を引き締めてしっかりやりたい」と気合が入った表情を浮かべた。新大関として迎える今場所は「ここから上(横綱)を目指すのであれば、まずは優勝。15日間堂々と取って、優勝したい」と宣言。新たな“戦闘服”を身にまとって、初賜杯を本気で狙いにいく。

最終更新:7/5(水) 16:45
東スポWeb