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伊豆のカフェが「富士山クレープ」販売へ 富士山開山を見込んで新名物へ /静岡

7/5(水) 20:14配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「SporkCafe(スポーク・カフェ)」(函南町塚本)が7月1日、新商品「富士山クレープ」の販売を始めた。(伊豆経済新聞)

 道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」内にある同店。席数はカウンター席を中心に22席、テーブル席12席の計34席。サイクリング旅行者たちが集まるカフェをテーマに、専用スタンドやメンテナンス用品などをそろえる。

 メニューは、片手で気軽に食べられるバーガー類やサンドイッチ、クレープなど。人気は「伊豆シシバーガー」(980円)で、地場産食材を使ったメニューが多い。

 新商品の「富士山クレープ」(500円)は、クレープの上部にブルーハワイを使ったゼリーと地元丹那産の牛乳を使ったゼリーを合わせて「富士山」を表現。下部のクリームは「雲海」、クレープ生地を日本一の深さを誇る「駿河湾」に見立てた。

 開発者の鈴木佳奈さんは「日本にここだけしかないメニューとして、当店から見える富士山を再現したいと思った」と話す。

 外見だけでなく、内部にも富士山らしい部分を表現し、クレープ内部は溶岩を意識したコーンフレーク、コーンフレーク内にはマグマに見立てたイチゴソースを掛ける。

 鈴木さんは「7月1日には山梨県側、10日には静岡県側が山開きし、多くの観光客が富士山を意識するシーズン。天気の良い日はここからも富士山が眺められる。ぜひ天気の良い日はクレープと一緒に記念撮影してほしい」と話す。

 営業時間は9時~18時。

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