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人間には早すぎる実験音楽? 前衛的な演奏をするにゃんこキーボーディストがかわいい

7/5(水) 17:25配信

ねとらぼ

 にゃんこキーボーディスト2匹による前衛的な演奏がTwitterで話題になっています。猫界の音楽は人間には早すぎるのかもしれない……。

【画像:なんて大胆な演奏方法なんだ……!】

 電子ピアノの上に横になり、自然と鍵盤に置かれた前足のやさしいタッチで高音部(右側)を演奏する猫ちゃんと、ごろんと鍵盤の上で横になる大胆な方法で低音部(左側)を演奏するもう1匹の猫ちゃん。この弾き方からすでに人間とは違うセンスが感じられますが、音もまた理解の範囲を超えていました。

 このもふもふな音楽ユニットが奏でるのは、もはやエアコンの音にでも聞こえてくる持続する複数の低音と、規則性のない高音。これらが合わさった独特な緊張感のある音楽が、猫ちゃんがくつろぐ癒される光景から流れてきます……うん、かわいいことだけはわかった。

 またさらに後半になると右側の猫ちゃんが、見た目的には寝やすい位置へ移動しているだけにも見える、歩くような(実際に歩いてる)演奏方法でクライマックスへ。最後は広げた体で同時に音を鳴らし、謎の盛り上がりをみせていました。

 よく分からないけど、音選びと飽きさせない展開力に才能を感じるのはなぜだろう……。

 投稿したのは盆子原 唯一さん。以前には愛猫と一緒にピアノを演奏する動画も投稿していて、そちらでは気持ちの良い音を奏でるにゃんこの姿も。実は今回の実験音楽だけじゃない、名演奏家な猫ちゃんなのでした!

 ちなみに盆子原さんはロックバンド「テジナ」でキーボードとギターを担当しています。もしかしたらそんな飼い主さんの影響を受けた結果なのかも?

 Twitterでは「おもしろい」「かわいい」といった声に、「天才だ」「素晴らしい現代音楽」といった感想も。他にもこのヒトには真似できない演奏が好きだという人の声も上がっていて、さまざまな反響とともに拡散される人気となっています。

画像提供:@YuitsuBonさん

最終更新:7/5(水) 17:25
ねとらぼ