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藤原さくら、映画「世界は今日から君のもの」上映会で“世界で一番好きな物”明かす

7/5(水) 22:23配信

音楽ナタリー

本日7月5日、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた映画「世界は今日から君のもの」の完成披露上映会に、藤原さくらが登壇した。

【写真】藤原さくら(他10枚)

「世界は今日から君のもの」は、不器用で引っ込み思案な主人公・小沼真実が周囲の人々との出会いや仕事を通して成長するさまを描く人間ドラマ。主題歌には藤原のメジャー1stフルアルバム「good morning」より「1995」が使用されている。

藤原は本作の主演を務める門脇麦、脇を固める三浦貴大、比留川游、監督を務めた尾崎将也と共に舞台に登場。司会者から映画の感想を問われると、彼女は「自分で作詞作曲した曲が映画で流れる経験が初めてだったんですけど、この映画が初めてですごくうれしいなと。1人ひとりが一生懸命に生きている姿を見て、『私も明日からがんばろう』という気持ちになれました」と答える。またヒロインの真実について「私も小さい頃にマンガを描いたりしていたので、似てるなと思いました。愛おしいキャラクターですよね」と話すと、真実を演じた門脇は「うれしいです。曲が流れて作品が完成したなと思いましたね。本編からやってきたものを、ふわっと昇華させてくれるじゃないですか」と笑顔で続けた。

映画のキャッチコピー「笑顔まで、あと少し。」にちなみ、登壇者たちは「自分にとって笑顔になれるもの」にまつわるトークを展開する。門脇、三浦、比留川が自身の好きな食べ物について語ると、藤原は「ここまで来たらもう食べ物じゃないと駄目な雰囲気(笑)」と苦笑しつつ、「世界で一番牛タンが好きです。牛は見てもかわいいし食べてもおいしい。すごく素敵だなあと思って……大好きです」と、3人に負けず劣らずの熱弁をふるって場内を沸かせた。一方、尾崎は「僕は食べ物にはこだわりがないけど(笑)、映画オタクだから映画を観ていればご機嫌です」とまとめた。

イベント終盤、司会者から「自分の殻を破るためのアドバイス」を求められた登壇者たちは、悩みながらも丁寧に答えていく。門脇が「破っても破っても殻は出てくると思うので、破れていないことにコンプレックスを感じないことというか。『殻破れてませんが何か?』みたいな(笑)、そう思えばちょっとだけ強くなれる気がします」と話したあと、藤原は「小学生の頃から人前に立って歌うのが夢だったんですけど、当時は恥ずかしくて歌えなかったりして。『こんなんで人前に立てるのかな』と思っていたんですけど、やっぱり一歩踏み出してみることが大事なのかなと。今まで『これが全部』と思っていた世界が開けるきっかけにもなると思うので、挑戦というのは大事かなと思います」と、自身の経験を踏まえて語った。

映画「世界は今日から君のもの」は、7月15日より全国ロードショー。

最終更新:7/5(水) 22:23
音楽ナタリー