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ロバーツ監督、カーショー7回途中まで無安打快投も「内野安打出て正直ホッとした」理由…

7/5(水) 19:43配信

スポーツ報知

◆ドジャース―ダイヤモンドバックス(4日・ロサンゼルス)

 ドジャースのクレイトン・カーショー投手が4日(日本時間5日)、本拠のダイヤモンドバックス戦で先発。7回途中まで無安打に抑える快投でメジャー単独トップの13勝目を挙げた。カーショーは「7回を投げ終えてからなら、(ノーノーを)意識しはじめると思う。6回でもすごいことだけど、まだ自分の気持ちの中にはなかった。いつもあなた方(報道陣)が『本塁打を打たれすぎ』って言うから、それを止めさせようと思って頑張った」と笑顔で振り返った。

 スライダー、カーブを武器に5回1死一塁から4者連続三振。7回1死でオーイングスをボテボテの二ゴロに打ち取ったかに見えたが、これが内野安打に。ノーヒットノーランは逃したものの、7回117球(ストライク76球)、2四球2安打無失点。2試合連続、今季6度目の2ケタ11三振を奪った。

 これで12試合負けなしの9連勝。今シーズンカーショーが投げた試合は16勝2敗だ。試合後、ロバーツ監督やチームメートから絶賛された。

 ロバーツ監督「初球から素晴らしかった。スコアーボードを見るとゼロ行進。もちろんノーヒットノーランをやってほしかったけど、あのまま行けば球数は130球ぐらい。難しい判断をしなければいけない場面がくるところだった。だから内野安打が出て正直なところホッとしたよ」

 ターナー「カーショーはアンビリーバブル(信じられない)! すべての球種を使って両サイドに散らすんだからね。打者にとってはすごく厄介だよ」

 チームはターナーが先制打、8号ソロを放つなど2安打2打点。チームは4-3でナ・リーグ西地区2位のダイヤモンドバックスに逃げ切り勝ちし、3・5ゲーム差に広げた。カーショーは「大きい勝ちだね。我々のすぐ後を追いかけて、いい戦いをしているチーム相手だからね。3連戦初戦を取れたのは大きい」と前を見据えていた。

最終更新:7/27(木) 5:17
スポーツ報知