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ラモス瑠偉氏、監督復帰に意欲「今すぐにでも!」 大病患い心境変化も

7/5(水) 16:00配信

オリコン

 元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏(60)が、『第3回プラチナエイジ』の「ベストプラチナエイジスト」に選出され5日、都内で行われた授賞式に出席。昨年末に脳梗塞を発症し、現在もリハビリに励んでいるラモス氏は、記念品を受け取ると「素晴らしい賞をいただいて頑張ってよかったなと。本当に心から感謝いっぱいです。まだまだ世の中に貢献していきたい」とほほ笑みながら喜んだ。

【写真】かたせ梨乃、渡辺裕之も登場

 今年3月の復帰会見に比べ、表情の明るさも増し、声のトーンもあがっていた。回復ぶりを感じさせつつ「(医者から)『現役復帰するわけじゃないからゆっくりしてくれ』と言われました。そこら辺は考えてやっています」とリハビリの現状を報告すると「応援したり、支えてくれている方に元気な姿を早く見せたい」と白い歯を見せた。

 大病を患い心境の変化もあったという。周囲への感謝の気持ちがさらに強くなったといい「一匹狼なんて漫画の中だけ。人間は支えられないと何もできない」と、現役時代のピッチ上とは違い、温和な表情。

 報道陣から監督業への復帰が期待されると「もう一度やってみたい。チャンスがあれば来年でも! このままでは終わらない。話がくれば今すぐにでも」と意欲十分。取材中には「気持ちは35歳。でも体は85歳…、なんでやねん!」と軽快なジョークを飛ばして笑わせていた。

 同賞は、夢を持って活動する、プラチナエイジ(60歳以上の世代)の夢や目標となるにふさわしい人々を表彰。そのほか、女優のかたせ梨乃(60)も選出され、昨年受賞した俳優・渡辺裕之(61)もお祝いに駆けつけた。

最終更新:7/5(水) 16:29
オリコン