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【NBA】G.ヘイワード、ジャズからセルティックスへの移籍を決断

7/5(水) 13:50配信

ISM

 この夏の移籍市場の大物FA(フリーエージェント)の1人で、去就が注目されていたゴードン・ヘイワードが現地4日、ユタ・ジャズからボストン・セルティックスへの移籍を決断したことを発表した。情報筋によると、1億2800万ドル(約145億円)の4年契約で、最終年はプレーヤーオプションになっている。

 バトラー大で2年連続NCAAトーナメント決勝進出を果たしたヘイワードは、大学時代の恩師であるブラッド・スティーブンズHC率いるセルティックスへの入団を決断。今度はNBAでの優勝を目指し、再びタッグを組む。

 米サイト『The Players' Tribune』に寄稿したヘイワードは、自分自身や家族にとって人生を変える決断であり、簡単なものではなかったと心境を吐露。「一番最初から決めていたことがある。ファンや球団に、自分の下した決断を直接伝えたいと思っていた」「ユタでの7シーズンを経て、私はボストン・セルティックスに入団することを決めた」と綴った。

 古巣のジャズ、マイアミ・ヒートもヘイワード獲得に動いていたが、スティーブンズHCとの繋がりが勝ったようだ。ヘイワードは、2点差で優勝を逃した2010年NCAAトーナメント決勝に言及し、「あれから何年もたったが、我々にはまだやり残したことがある。それは優勝だ」と、新天地でのタイトル獲得に意欲を見せた。

 ヘイワードは昨季、キャリア最高の平均21.9得点と5.4リバウンドをマークし、オールスターに初選出された。フィールドゴール(FG)成功率も、47%に向上させた。(STATS-AP)

最終更新:7/5(水) 13:50
ISM