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市場に子牛10頭初出荷 塙の肉用牛繁殖モデル農場

7/5(水) 11:23配信

福島民報

 福島県塙町で肉用牛繁殖モデル農場を運営するJA東西しらかわグリーンファームは4日、本宮市の県家畜市場に向けて子牛10頭を初出荷した。
 出荷したのは生後10カ月目になる雄4頭、雌6頭で、体重はいずれも300キロ程度。5日のセリにかけられる。農場内で出発式が行われ、同JA専務理事の沼野謙一社長が「地域のモデルとなって畜産業を発展させたい」とあいさつした。
 同社は2015(平成27)年4月に設立した同JAの子会社。農場では最新式の発情発見装置や分娩(ぶんべん)監視装置などを備え、母牛101頭を飼育している。効率的な飼育管理を研究した成果を地元農家に還元し、管内の生産基盤の安定化を目指している。

福島民報社

最終更新:7/5(水) 11:31
福島民報