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関西人上司に困惑する部下。「これ、いくらやったと思う?」に何と答えるべきか

7/5(水) 21:20配信

投信1

7月に入り、夏のバーゲンが本格化しています。しかし、お得な買い物ができるこの季節が東京で大手メーカーに勤めるAさん(30代・男性)には憂鬱の種。その原因は、昨年大阪支店から赴任してきた関西出身の部長(50代・男性)です。

決してトラブルがあるわけではありません。実はこの関西人上司、何かと買ったものを自慢してくるのです。それも単なる自慢に留まりません。必ず「これ、いくらやった(何円だった)と思う?」と値段当てクイズを仕掛けてくること、これがAさんを困惑させているのです。

関西人上司の“困った習性”に悩む東京人の部下

「初めて一緒に外回りをした時に、何か会話しようと鞄をほめたのが始まりです。部長は『そうやろ、いいやろ!』と大喜び。そこまではよかったのですが…」(Aさん)。

Aさんによれば、そこから部長の自慢が始まったのだそうです。

部長『ゴルフの帰りに寄ったアウトレットでな。あそこ、Xっていうブランドがあるやろ』

Aさん「そうでしたっけ(知らないけど…)」

部長『そこに置いてあってな。これ、シンプルでいかにもブランドって感じでもないし、いいやろ?』

Aさん「ええ、そうですね(はい、と答えるのを強要されている気がする…)」

部長『しかも、定価17万円のところ、なんと79,800円!』

Aさん「へえ、すごく安いじゃないですか! (買った値段、言っちゃうんだ!? )」

部長『それが、フフフ。ホンマに、ホンマにたまたま、さらに割引になっててな。なあ、いくらやったと思う?』

Aさん「え? えっと…」

――Aさんはため息まじりに当時を振り返ります。「僕、あてずっぽうで3万円くらいですか? って答えたんですよ。そうしたら『そんな安くなるわけないやろ』あからさまに機嫌が悪くなって。正解は59,800円だったらしいんですけどね。そんなの僕に関係ないじゃないですか。その後も聞きもしないのに『これいくらやったと思う?』って迫ってくるんですよ。仕事では尊敬できるいい上司なんですが…」。

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最終更新:7/5(水) 21:20
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