ここから本文です

川崎フロンターレ、バースデー阿部浩之が1G1Aの活躍で連勝…浦和は痛恨の今季7敗目/J1リーグ第13節

7/5(水) 21:17配信

GOAL

■J1第13節 川崎F 4-1 浦和

川崎F:小林(16、82分)、阿部(29分)、長谷川(84分)
浦和:槙野(73分)

明治安田生命J1リーグ第13節が5日に行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレと浦和レッズが対戦した。試合は川崎Fが4-1で浦和を下し、リーグ戦連勝を飾った。一方、浦和は今季7敗目を喫した。

AFCチャンピオンズリーグの影響で延期されていた第13節の未消化分。川崎Fは第17節でヴィッセル神戸と対戦し、5-0の大勝で勢いに乗っている。一方、浦和は下位に沈むサンフレッチェ広島に一時はリードを許したが、終了間際に2ゴールを挙げ、辛くも5試合ぶりの勝利を収めた。好調の川崎Fと復調を目指す浦和。上位に留まるためには両チームともに負けられない試合となる。川崎Fは前節と同じメンバー。浦和は負傷から復帰したDF宇賀神友弥が3試合ぶりに復帰し、ラファエル・シルバが前線に入った。

試合が動いたのは16分。ホームの川崎Fが攻め込むと、右サイドの阿部浩之がペナルティエリア内の小林悠へ縦パスを入れる。小林がDF槙野智章とDF遠藤航の間に入ると、反転してGKと一対一になる。これを落ち着いて小林が決め、川崎Fが先制に成功する。

さらに29分、センターサークル付近の大島僚太が中村憲剛へパス。中村が前線にスルーパスを送ると、走り込んだ阿部が低く鋭いシュートをゴール左下に決め、追加点を奪った。この日に28歳の誕生日を迎えた阿部にとっては、直近10試合で8ゴール目となった。前半はこのまま川崎Fの2点リードで終了する。

2点を追う浦和はハーフタイムに宇賀神を下げて武藤雄樹を、川崎Fは登里享平に代えて長谷川竜也を投入する。後半はボールを支配する浦和に対し、川崎Fがカウンターから得点機会をうかがう。浦和は73分に右CKを獲得すると、柏木陽介が左足でクロスを供給。ファーサイドの槙野がヘディングシュートを沈め。1点差に詰め寄った。

浦和はこのまま勢いに乗って追いつきたいところだったが、82分に痛恨の失点。裏を取られたDF遠藤が小林を倒してしまい、決定機阻止で一発退場。微妙な位置だったが、川崎FにPKが与えられた。これを小林がしっかりと右に決め、川崎Fがリードを2点に広げる。

さらに84分には川崎Fの長谷川が追加点を決め、10人の浦和を突き放した。このまま川崎Fが4-1で浦和を下し、リーグ戦連勝を飾っている。

GOAL

最終更新:7/5(水) 21:17
GOAL