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都民ファーストの会 初めての新人研修会

7/5(水) 20:12配信

TOKYO MX

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 7月2日の都議会議員選挙で大勝した都民ファーストの会が、選挙後初めて、新人の当選者たちを集め、研修会を行いました。

 都民ファーストの会は当選した55人中39人が新人で、このうち25人は議員の経験がない新人の政治家たちです。組織としての経験不足も指摘される中、23日から始まる任期を前に会として、新人議員を育成していく方針です。

 小池知事は「大きな期待をいただいている分、小さなことが大きな問題になる。一人一人が連帯責任を負っているという気持ちで、心配りをお願いする」と心がまえを示しました。さらに「今日は特に、都議会新人の方ばかりです。いろいろな都議会の文化がある。守るべき文化と、さっさとやめる文化と。そっちの方が多いんですけれども。ぜひ新しい文化を作っていくんだといったことを、皆さんから提案してほしい」と激励しました。

 きょうの研修会では、都議会議員としての心構えのほか、議員が提案する条例を速やかに策定していくという方向性が確認されたということです。

 新人の斉藤礼伊奈議員は「これから人間関係を作るところから信頼を得てやっていかなければならないのが一番新人として弱いところ。逆に強みと言うならば(略)より都民の目線に近い形で、聞き取っていくことが自分の一番の強みだと思う」と意気込みを語りました。

 一方、都議会をめぐっては民進党系の議員が、都議選前に「小池知事を支援する」として「東京改革議員団」という会派名に変更していましたが、今後は会派名を「都議会民進党」に戻す方針であることが関係者への取材で分かりました。会派は、民進党の公認として当選した5人で構成されるということです。

最終更新:7/5(水) 20:12
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