ここから本文です

初心者も上手にパドリング 小川原湖でカヤック体験会

7/5(水) 10:48配信

デーリー東北新聞社

 青森県三沢市の市民団体「小川原湖ロマン会議」(坂本稔議長)は1日、同湖水浴場で、参加無料のカヤック体験会を開いた。親子連れら30人が小舟の操作を通じ、アウトドアの魅力を満喫した。

 2017年度の市協働のまちづくり市民提案採択事業として実施。市観光協会の「小川原湖カヤックラボ」インストラクター清水圭子さん(31)が指導に当たった。

 参加者はライフジャケットの着用方法やパドルのこぎ方などを習った後、カヤックに乗り込み次々と進水。タンデム(2人乗り)では親子やカップルが息を合わせて水をかき、湖岸とはひと味違う水辺の風情を楽しんだ。

 家族4人で参加した同市の会社員若野総司さん(45)の長女瑞希さん(7)=岡三沢小2年=は「パドルが思ったより重かったけど、気持ち良かった」と感想を話していた。

 湖岸から水深1メートル程度の遠浅が続く小川原湖では近年、初心者でも楽しめるカヤック人気が高まりを見せている。カヤックラボは10月29日まで体験事業を展開中。また、同会議は今月23日に開かれる「みさわ小川原湖水まつり」でも体験会を行うほか、9月3日には「小川原湖漕(こ)ぎ大会」を開催する。

デーリー東北新聞社