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入管難民法違反の疑い フィリピン人ら5人逮捕 /市原

7/5(水) 10:10配信

千葉日報オンライン

 千葉県警国際捜査課と茂原署などは4日、入管難民法違反(不法就労助長、不法残留、同ほう助)の疑いでいずれも市原市内のフィリピン雑貨店経営、キレイ・デニス・フレンゼル・ヤマシタ(40)と妻のキレイ・フローレンス・リクリク(46)両容疑者らいずれもフィリピン国籍の男女5人を逮捕したと発表した。

 それぞれの逮捕容疑は、経営者2人は共謀の上、昨年9月から今年7月ごろまでの間、経営する茂原・君津・市原・富里4市内のフィリピン雑貨店で、不法残留の男女2人を従業員として働かせた疑い。従業員2人の容疑は、在留期間を経過して不法に残留した不法残留の疑い。男1人は住居の賃貸借契約人として、2人の不法残留をほう助した疑い。

 同課によると、5人はいずれも容疑を認めている。フィリピンへ不法送金したとして、5人を銀行法違反の疑いで調べている。