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カマイルカの大群 北海道・噴火湾で躍動 ドローン撮影

7/5(水) 11:36配信

北海道新聞

100頭を超す群れに囲まれる

【室蘭】室蘭沖の噴火湾でカマイルカの来遊が最盛期を迎えた。イルカは出産や子育てをしたり、大群で餌を追ったりと、活発な姿を見せている。

<ドローン撮影動画>カマイルカの群れ、噴火湾で躍動

 6月28日は観光用のウオッチング船から数十頭の群れを発見。一定の距離を保って並走すると、次第に複数の群れが集まり、沖合10キロ付近で100頭を超すイルカに囲まれた。

 小型無人機(ドローン)で上空から見下ろすと、太陽の光を反射する青緑色の海の中を、寄り添ったり列になったりして泳ぐ様子が確認できた。

「仲間同士で連携、たくましさ」

 ウオッチング船を運航するスターマリンの山田享広(たかひろ)船長(49)は「仲間同士で連携しながら生きるイルカの姿にたくましさを感じます」と話す。噴火湾で多くのイルカを見られるのは8月中旬ごろまで。

北海道新聞

最終更新:7/25(火) 17:49
北海道新聞