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乳児殺害 薬の危険性知ったうえで犯行か

7/5(水) 13:30配信

ホウドウキョク

東京・目黒区の住宅で、生後2カ月の赤ちゃんに高血圧の薬などを飲ませ殺害したとして、23歳の母親が逮捕された事件で、母親は薬の危険性をよく知ったうえで犯行に及んでいたことが新たにわかった。
無職の田畑幸香容疑者(23)は2016年12月、目黒区の自宅で、高血圧の薬などの錠剤を哺乳瓶に入れ、生後2カ月の娘の織音(しおん)ちゃんに飲ませ、殺害した疑いで、4日に逮捕された。
その後の調べで、薬は田畑容疑者の母親が10年前から処方されていたもので、田畑容疑者が、母親から危ないものだと注意されていたことが新たにわかった。
また田畑容疑者は、足の不自由な母親の代わりに薬を薬局に取りに行き、1日に飲む量を袋に小分けにするなどして管理していたという。
警視庁は、田畑容疑者が薬の危険性をよく知ったうえで犯行に使ったとみて、くわしい動機を調べている。

最終更新:7/5(水) 13:30
ホウドウキョク