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西武・森コーチ告別式、勝利ボールをひつぎに 辻監督「心の中で一緒に戦ってくれる。慎二とともに優勝を目指す」

7/5(水) 7:01配信

西日本スポーツ

 6月28日に多臓器不全のため42歳で死去した西武の投手コーチ、森慎二氏の告別式が4日、東京都西東京市の総持寺大日堂斎場で営まれ、辻監督をはじめ1軍のコーチ、選手全員が参列して別れを惜しんだ。選手らは参列後、東京ドームでの日本ハム戦に臨んだ。

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 チームは通夜が営まれた前日3日の日本ハム戦に中村の2本塁打などで逆転勝ち。この試合のウイニングボールがひつぎに納められ、中村のホームランボールも遺族に贈られた。辻監督は「心の中で一緒に戦ってくれる。チーム全員が、慎二とともに優勝を目指して頑張りたい」と話した。

 会場には約300人の弔問者が訪れ、西武OBも別れを惜しんだ。1997年に同期入団した和田一浩氏は「かっこよくてスタイルもよかった。後輩たちが教わったことを生かしてくれたら、慎二も喜んでくれるはず」としみじみと話した。

西日本スポーツ