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事故ゼロで無事に「カエル」 広島・福山の川沿いに啓発看板設置

7/5(水) 20:24配信

山陽新聞デジタル

 福山西交通安全協会津之郷支部は、無事に「帰る」の語呂に合わせ、カエルを描いた交通安全の啓発看板を作った。メンバー5人が5日、広島県福山市津之郷町津之郷の本谷川沿いに設置した。11月末までの設置予定。

 三つの看板(高さ2・1メートル、幅0・9メートル)に、信号にちなんだ3色のカエルをデザイン。趣味で油彩画を10年近く続けているという高橋稔明支部長(80)=同所=が、キャンバスに油絵の具で細部までリアルに描いている。

 プラスチック製の「交通安全の鐘」も設置。揺らすと竹が涼しげな音を響かせる。高橋支部長は「縁起の良いカエルで事故ゼロを期待したい。竹の音も自由に楽しんでもらえたら」と話している。

 津之郷支部は2006年から交通安全を呼び掛ける看板など製作している。今回のカエルの看板と交通安全の鐘は52、53作目となる。