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バランス伝送もできるポータブルアンプ、Oriolusから2モデル発売

7/5(水) 17:50配信

Stereo Sound ONLINE

専用ケーブルで組合せ可能

 サイラスから、Oriolus(オリオラス)ブランドの新製品としてポータブルアンプ「BD-10」と「BA-10」が発表された。発売は7月15日。価格はオープンで、想定市場価格はBD-10が6万2800円前後、BA-10は4万9800円前後となる。

バランス伝送もできるポータブルアンプ、Oriolusから2モデル発売

 BD-10はDACを内蔵したポータブルアンプで、愛称は「CEIBA」(セイバ)だ。対応するコーデックは、PCM系では384kHz/32bit(USB入力)まで、DSD系ではDSD256(11.2MHz)までをサポートし、DSDについてネイティブ再生が可能となっている。

 接続端子はデジタル音声入力3系統(光、同軸「3.5mmミニプラグ」、マイクロUSB)、ヘッドホン端子は3.5mmステレオミニだ。バッテリー内蔵式で、連続駆動時間は、アンプ駆動では約23時間、DAC駆動では約10時間。

 BA-10は、真空管式のポータブルアンプ。愛称は「OAK」(オーク)だ。デュアルチャンネル真空管を2基搭載し、バランス入出力にも対応する。入力端子は6ピンと3.5mmステレオミニ。出力端子は、2.5mm4極のバランス出力と、3.5mmステレオミニを採用しているので、多くのイヤホン、ヘッドホンとの組合せも可能だろう。こちらもバッテリー内蔵式で、連続使用は約7時間。

 なお、OriolusではBD-10とBA-10の組合せ使用を推奨しており、専用ケーブル(HIROSE製6ピンバランスケーブル、別売)を使えば、BD-10からBA-10へバランス伝送も行なえる。

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最終更新:7/5(水) 17:50
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