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【動画】九州北部 今後も大雨に警戒を 福岡県に大雨特別警報(5日19時更新)

7/5(水) 19:04配信

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 5日午後6時前に、福岡県筑紫野市、北九州の京築、筑豊地方、筑後地方に大雨特別警報が発表されました。福岡県ではこれまでに経験したことのないような記録的な大雨が続いています。6日にかけても、停滞する梅雨前線の影響でさらに雨量が増える予想です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に最大級の警戒をしてください。

 5日は、福岡県には活発な雨雲がかかり続け、大雨特別警報が発表されました。これは、数十年に一度の大雨が予想される場合に発表されるもので、福岡県では5日の朝から午後6時までの雨量が350ミリを超えているところがあり、すでに、これまでに経験したことのないような大雨となっています。

 6日も梅雨前線は九州付近に停滞するため、西日本ではさらに雨量が多くなるおそれがあります。6日にかけて、九州や四国、中国地方に雨雲がかかり続ける見込みです。九州を中心に雨が続く予想で、特に福岡県では、今後少しの雨でも土砂災害などに警戒が必要です。また、ところどころ活発な雨雲がかかり、雷を伴って激しく降るところがあるでしょう。竜巻などの突風にも注意してください。
 
 5日の朝には島根県西部に大雨特別警報が発表されていましたが、この島根県でもさらに雨量が多くなる予想です。これまでの雨で地盤が緩んでいるところでは、引き続き土砂災害に厳重な警戒をしてください。

〈予想雨量(6日夕方まで 多い所)〉
九州北部地方 200ミリ
九州南部・奄美地方、中国、四国地方 100ミリ

近畿から北の地域は晴れ間があるでしょう。関東は雲が広がりやすく、山沿いを中心ににわか雨がありそうです。
最高気温は30℃くらいまで上がるところが多いでしょう。大阪は32℃と、大幅に気温が高くなる見込みです。(気象予報士・及川藍)

※5日午後8時追記
(5日午後8時前に、大分県にも大雨特別警報が発表されました。)

最終更新:7/5(水) 19:53
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