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海水浴シーズン前に水難救助訓練 山陽小野田市

7/5(水) 14:23配信

宇部日報

宇部・山陽小野田消防局の職員

 海水浴シーズンを前に、宇部・山陽小野田消防局(山本晃消防長)は5日、きららビーチ焼野で水難救助訓練を行った。職員32人が連携しながら対応を確認し、万が一の事故に備えた。

 遊泳中の男子高校生2人が救命胴衣を身に着けていない状態で、沖合に流されたという想定で行われた。通報を受けて最初に到着した小野田署の署員が、救命ボートで海上の要救助者を無事に確保。漂流中のもう1人は、時間差で駆け付けた宇部中央署水難救助隊の潜水士2人が救出した。ダミー人形を使用して行われ、救出後には心肺蘇生措置も施した。海上からの指揮指令、救助を行う職員の安全確認も徹底して行った。

最終更新:7/5(水) 14:23
宇部日報