ここから本文です

球児の夏開幕へ シード校主将が意気込み

7/5(水) 18:27配信

福井新聞ONLINE

 第99回全国高校野球選手権福井大会の組み合わせ抽選会は5日、福井県生活学習館(福井市)で行われ30校の対戦が決まった。シード4校の主将から大会への意気込みを聞いた。

⇒組み合わせはこちら

 創部6年目で初めて県大会優勝を果たし、第1シードとなった啓新の坂上翼紗主将は「順調に仕上がっている。1球にこだわり一戦必勝で先輩の思いを背負い、初の甲子園に行きたい」と強い決意をにじませた。

 センバツに続き甲子園を狙う第2シード福井工大福井の北川智也主将は「春の大会はチャンスで1本が出なかったので強化した。調整は順調。強いチームとぶつかるが、投手中心に守備からリズムを作りたい」と意気込みを口にした。

 第3シード高志の上田翔也主将は「気を抜かずにチーム力で勝ちたい。春4強が自信になり、周囲の期待の高まりも感じている。泥臭く1点を取りにいく」と話した。

 第4シード坂井の吉田温郎主将は「打撃面でチャンスを生かせない、フライを打ち上げるなど弱かった部分を強化した。一戦一戦全員で戦う。初戦の北陸には昨年夏、準決勝で敗れている。リベンジして勢いをつかみたい」と語った。

 大会は13日に開会式を行い、15日から1回戦が始まる。日程が順調に進めば26日に福井県営球場で決勝を行い、優勝校は全国高校野球選手権(8月7日から15日間・甲子園)に出場する。