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J1鳥栖加入の五輪韓国代表、最強の“壁”宣言 DF鄭「Jで一番の選手になるのが目標」

7/5(水) 9:00配信

西日本スポーツ

 最強の“壁”になる!! J1サガン鳥栖に加入したリオデジャネイロ五輪韓国代表DFの鄭昇〓(チョン・スンヒョン)が4日、佐賀県鳥栖市で記者会見した。188センチと長身で、1対1の守備に強い23歳。「競争力の高いJリーグで一番いい選手になるのが目標。期待以上のものを見せたい」と抱負を語った。

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 鄭は昨夏のリオ五輪で全4試合に出場し、韓国の8強入りに貢献。韓国Kリーグの蔚山ではアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でもプレーし、4月の鹿島戦にも出場した。複数のクラブから獲得を打診されたというが「(鳥栖が)一番僕の価値を見いだした。僕自身Jリーグに行きたかった」と鳥栖に完全移籍した理由を説明した。

 鳥栖では同じセンターバックで韓国フル代表の金が在籍。この日、全体練習に合流した鄭は「DFは意思疎通が大事で、同じ韓国人選手とプレーできるのは強みになる。鳥栖の守り方を知っている方なので、勉強したい」と先輩に師事して「韓流の壁」を築くつもりだ。背番号はリオ五輪や蔚山でもつけた15。Jリーグの夏の登録期間は21日からのため、最短でのデビュー戦は30日の広島戦になる。

※〓は火へんに玄

西日本スポーツ