ここから本文です

16,17年度高校入試平均点に誤り 受験結果に影響なし

7/5(水) 11:52配信

デーリー東北新聞社

 青森県教委は4日、2016、17年度県立高校入試の学力検査結果で、社会と理科、英語の3教科の平均点に誤りがあったと発表した。高校側が県教委に提出した報告資料に間違いがあったのが原因で、入試結果や受験者の得点に影響はないとしている。

 県教委学校教育課によると、報告資料に間違いがあったのは、三八、上北、下北など県内6地区の全日制と定時制の高校。16年度は8校(受験者数1023人)、17年度は5校(908人)で、2年連続で間違いのあった高校もあった。

 県教委は16年度から報告資料での科目の記載順序を変更。これに気付かなかった高校の担当者が変更前の順序で報告を作成するなどした。

 訂正後の平均点は16年度が社会63・1点(訂正前から1・2点増)、理科51・2点(0・5点減)、英語54・9点(0・7点減)。17年度が社会58・5点(1・1点増)、理科47・1点(0・9点減)、英語52・0点(0・2点減)。国語と数学を含めた5教科の総点に影響はない。

デーリー東北新聞社