ここから本文です

福岡・佐賀・大分で120ミリ以上の猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

7/5(水) 15:21配信

ウェザーマップ

 気象庁は、5日午後、福岡県や佐賀県、大分県で猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。土砂災害や河川の増水、氾濫に厳重な警戒が必要だ。

【記録的短時間大雨情報】(随時追記)
福岡県
 午後1時20分まで 朝倉市付近 約110ミリ
 午後1時30分まで 小郡市付近、大刀洗町付近 約110ミリ
 午後1時40分まで 朝倉市付近、大刀洗町付近 120ミリ以上
 午後3時00分まで 小郡市付近、朝倉市付近、筑前町付近 120ミリ以上
 午後3時30分まで
   大刀洗町付近、東峰村付近 120ミリ以上
   嘉麻市付近 約120ミリ
   東峰村付近、添田町付近 約110ミリ
 午後3時40分まで 久留米市付近 120ミリ以上
 午後4時00分まで 久留米市付近 120ミリ以上
 午後4時20分まで 朝倉市付近 120ミリ以上
 午後5時00分まで うきは市付近 約110ミリ
 午後5時30分まで 大刀洗町付近 120ミリ以上
 午後5時40分まで 朝倉市付近 120ミリ以上
 午後6時00分まで 東峰村付近 約110ミリ
 午後6時20分まで うきは市付近 約110ミリ
 午後7時00分まで 朝倉市付近 120ミリ以上
 午後8時10分まで 朝倉市付近 120ミリ以上

佐賀県
 午後3時40分まで 鳥栖市付近 120ミリ以上

大分県
 午後3時00分まで 日田市中津江付近 約110ミリ
 午後6時00分まで 日田市日田付近 約110ミリ


 梅雨前線の影響で、未明から朝にかけては中国地方に発達した雨雲が次々と流れ込み、島根県には大雨特別警報が発表された。強い雨の範囲は前線とともに南に下がる傾向にあり、昼前からは九州北部や四国に発達した雨雲がかかっている。西日本は夕方にかけて、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあるため、土砂災害や河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。また、低い土地の浸水にも警戒が必要で、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

■記録的短時間大雨情報とは

 記録的短時間大雨情報は、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測または解析し、さらにその地域にとって数年に一度程度しか発生しないような大雨である場合に発表される情報。周辺地域では、土砂災害や河川の増水など、災害の危険性が高まっているため、警戒が必要となる。

最終更新:7/5(水) 20:21
ウェザーマップ