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長打大幅増の楽天茂木、西武秋山、今季パワーアップ&ダウンする打者は?

7/5(水) 12:02配信

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今季パワーアップ&ダウン10傑

 ペナントレースが折り返し点を過ぎた。今季のNPBの野手陣を見ると、長打が大幅に増えている選手が目につく。

【図表】「マイナビオールスターゲーム2017」 出場者一覧

 選手の長打力を見る指標に「平均塁打」がある。塁打数÷安打という簡単なデータだが、この数字が1.5以下だと「つなぐ打者」、1.7以上で「中軸」、2以上で「本塁打王クラス」と言える。

 昨年と今年(7月4日時点)でともに規定打席に達している選手は、両リーグで41人いる。これらの選手の平均塁打と伸び率10傑は以下の通りだ。

茂木栄五郎(楽)1.47→1.75 19.4%
秋山翔吾(西)1.43→1.70 19.1%
鈴木大地(ロ)1.36→1.61 18.1%
デスパイネ(ソ)1.71→2.01 17.7%
内川聖一(ソ)1.43→1.66 16.0%
柳田悠岐(ソ)1.71→1.94 13.4%
T-岡田(オ)1.66→1.81 9.3%
桑原将志(De)1.46→1.56 7.2%
坂口智隆(ヤ)1.15→1.24 7.1%
安達了一(オ)1.18→1.25 5.8%

減少率のワースト10は?

 楽天の茂木は昨年7本塁打だったが、今季はすでに12本塁打。「恐怖の1番打者」として、2番ペゲーロとともに1回から投手にプレッシャーをかけている。故障をしたがオールスターにも選ばれ、後半戦は復帰しそうだ。

 西武の秋山も11本塁打から今季は15本塁打。安打製造機からスラッガーに変貌しつつある。遊撃から二塁にコンバートされたロッテ鈴木は中軸の働き。打線が崩壊する中で孤軍奮闘している。デスパイネは、今季ロッテからソフトバンクに移籍してさらに長打が増えている。内川、柳田のソフトバンク勢もパワーアップしている。

 反対に、減少率のワースト10は以下になる。

大島洋平(中)1.31→1.22 -6.6%
坂本勇人(巨)1.61→1.48 -8.4%
メヒア(西)2.02→1.82 -9.7%
ロペス(De)2.03→1.83 -9.8%
中村晃(ソ)1.31→1.18 -9.9%
鳥谷敬(神)1.37→1.21 -11.5%
山田哲人(ヤ)2.00→1.77 -11.7%
浅村栄斗(西)1.65→1.45 -12.1%
バレンティン(ヤ)1.92→1.61 -16.3%
筒香嘉智(De)2.11→1.71 -19.0%

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最終更新:7/5(水) 13:33
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