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来季からブンデス1部の浅野はそもそもスタメンで出場できるのか!? 新FW加入で競争激化

7/5(水) 19:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

実力者がズラリ

アーセナルからシュツットガルトにレンタル移籍している日本代表FW浅野琢磨は、来季からブンデスリーガ1部でプレイすることになる。2016-17シーズンは2部での戦いだったため、1部で日本のスピードスターがどこまで通用するか見物だ。

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しかし、そもそもスタメンとして試合に出場できるのかどうかが問題だ。シュツットガルトは1部の戦いに向け、先日フランスのニースから20歳のギリシャ代表FWアナスタシオス・ドニスを獲得している。ドニスはワイドな位置でもプレイ可能で、主にウイングとしてプレイしてきた浅野にとってはライバルが増えたことになる。

独『Echo24』もウイングのポジションを巡って激しい競争が起こることを伝えており、シュツットガルトではカルロス・マネ、ヨシップ・ブレカロ、ジュリアン・グリーン、ドニス、そして浅野とタレントは揃っている。またドニスは2016-17シーズンに3位と躍進したニースで5ゴールを挙げており、先発出場がわずか3試合の中で結果を出している。一方の浅野は2部ながら4ゴールに留まっており、ドニスが厄介なライバルになるのは間違いない。

さらにシュツットガルトはインテルで出番がないブラジル代表FWガブリエウ・バルボサをレンタルで獲得することも検討していると言われており、そうなれば前線は人材が溢れ返ることになる。浅野にはいつの日かアーセナルに戻ることが期待されているが、武者修行先のシュツットガルトで出番を失ってしまう危険性が出てきている。

http://www.theworldmagazine.jp/

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