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中国、「北」ミサイルに反対姿勢

7/5(水) 0:07配信

ホウドウキョク

4日の北朝鮮によるミサイルの発射に対し、中国は反対の姿勢を示した。
中国外務省の耿爽報道官は、「北朝鮮が、安保理決議に違反して、発射活動を続けることに反対する」と述べた。
北朝鮮が、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射に成功したと発表したことを受けて、中国外務省の報道官は、反対の姿勢を示したうえで、「対話の再開に必要な条件をつくることを促す」と述べ、あたらめて対話による解決を訴えた。
一方で、こうした中国の動きが不十分だとして、先週、アメリカは、核・ミサイル開発を支援したとされる中国の銀行などに制裁を科すなど、中国に圧力をかけている。
トランプ大統領は、今週末にドイツで開催されるG20(20カ国・地域)で、習近平国家主席に対し、北朝鮮への圧力強化を強く求めるとみられ、中国側は苦しい判断を迫られるとみられる。

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