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欧州産チーズ低関税枠を検討

7/5(水) 0:14配信

ホウドウキョク

大詰めを迎えている、日本とEU(ヨーロッパ連合)のEPA(経済連携協定)交渉で、日本政府が、ヨーロッパ産のチーズについて、低関税枠を検討していることがわかった。
現在検討されている案は、ヨーロッパ産のチーズについて、チェダー、ブルーなどのハードチーズと、カマンベールなどのソフトチーズをひとくくりにしたうえで、一定量の低関税輸入枠を設け、その枠内で、現在29.8%をかけている関税の引き下げを容認するもの。
今後は、岸田外相がベルギー・ブリュッセルを訪れ、チーズや自動車など、まだ溝が残されているテーマを詰めたうえで、最終的には、ブリュッセルで6日に首脳協議を行い、大枠合意を目指すことになる。

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