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島根県の大雨特別警報は解除

7/5(水) 13:56配信

ホウドウキョク

活発な梅雨前線の影響で、島根県では記録的な大雨になっている。気象庁は5日朝、島根県に大雨の特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかけていたが、昼前、特別警報は解除された。
島根県では4日夜、湿った空気が流れ込んだことで、梅雨前線の活動が活発になり、線状降水帯がかかり続けた。
日付が変わって断続的に雨が降り、浜田市金城町では未明に、1時間に82mmの猛烈な雨が降り、観測史上1位の大雨となった。
気象庁は、午前6時前に島根県西部の浜田市、益田市、邑南町(おおなんちょう)、津和野町に大雨特別警報を出したが、昼前、特別警報を解除した。
浜田市の道路では土砂崩れが発生するなど、島根県内では、およそ4,500世帯に避難指示が出されている。
広島県の江の川上流では、氾濫危険情報が出され、川の増水などに警戒が必要となる。
今後、島根県西部では、1時間に70mmの非常に激しい雨が予想されている。
午前7時すぎ、気象庁は、会見で「これまでに経験したことのないような大雨、重大な危険が差し迫った異常な事態。土砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況」と警戒を呼びかけた。
5日午前7時に会見した気象庁は、「数十年に一度の非常事態」として、住民に最大級の警戒を呼びかけている。

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最終更新:7/5(水) 13:56
ホウドウキョク