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米、ICBMと断定

7/5(水) 15:47配信

ホウドウキョク

ICBM(大陸間弾道ミサイル)だったと断定。
北朝鮮が発射したミサイルについて、アメリカのティラーソン国務長官は4日の声明で、ICBMだったと断定し、「世界にとっての新たな脅威の増大を意味する」として、「地球規模の脅威には、地球規模の行動が必要だ」と訴えた。
アメリカのメディアは、ミサイルの射程は少なくとも5,600kmで、アラスカも射程に入るとの当局者の見方を伝えている。
アメリカ軍は、韓国軍との合同弾道ミサイル発射訓練の映像を公開するなど、異例の対応をとり、国連安保理でも、アメリカ、日本、韓国は制裁の強化を求めるため、6日の緊急会合の開催を要請した。
アメリカでは、事実上の「レッドライン」とみられてきた全土に到達するICBMも時間の問題との見方が広がり、中国頼りの政策の限界が露呈すれば、情勢が一気に緊迫の度を増すことになる。

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最終更新:7/5(水) 15:47
ホウドウキョク