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惨敗ふまえ「憲法」丁寧な議論へ

7/5(水) 23:37配信

ホウドウキョク

都議選の惨敗をふまえて、憲法改正の議論は丁寧に進める考えを示した。
自民党は5日午後、大震災などの緊急事態に関する条項をテーマに、憲法改正推進本部の会合を開いた。
自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長は、「都議選の結果は、本当にご苦労さまで残念なことだったが、その意味するところを、われわれは(結果が)何を教えようとしているか、よくふまえて、憲法改正にも取り組んでいきたい」と話した。
保岡本部長は、都議選での惨敗をふまえて、「引き続き、具体案の取りまとめに向けて、鋭意、努力していく」と述べ、従来通り、臨時国会での提出に向け、議論を進める考えを強調した。
出席者からは、「緊急事態については、憲法に書かれていないので、丁寧に議論を進めてほしい」などの意見が出た。
自民党の石破前地方創生相は「都議選(の惨敗)があろうがなかろうが、丁寧にやるのは当たり前のことだ」と述べた。
自民党の中谷前防衛相は「都議選の方は、(改憲議論を)丁寧に誠実にやっていくことが大事だという結果だと思う」と述べた。
これに対して、保岡氏は「他党との調整のほか、国会で、国民にわかりやすい議論をするために、自民党が具体案作りのリーダーシップを発揮する」と強調した。

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最終更新:7/5(水) 23:37
ホウドウキョク