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0℃で10日店内熟成、大阪にステーキ店

7/5(水) 8:00配信

Lmaga.jp

近年ブームとなっている、寝かせて旨みを増した熟成肉。店内に最新鋭の大型熟成庫を備え、平均温度0℃・湿度99%で熟成させた牛肉を味わえる「0℃熟成ステーキ本店」(大阪市中央区)が、大阪の道頓堀に30日、オープンした。

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牛肉全体(表面から中心部)の温度を0℃まで冷却することにより、食材を構成する細胞がアミノ酸や糖類を蓄え、牛肉の質が劣化することなく旨みがグッと増すという熟成肉。こちらでは平均温度0度・湿度99%で10日間熟成させたという牛肉をステーキで提供する。肉全体の温度が均一なため、肉から肉汁や血が出ることなく、旨みが凝縮。また、焼くと繊維がほぐれるため、ナイフがすっと肉に入るほど柔らかく、決してしつこくないので、リブロース250gを女性でもぺろっと完食できる。

その大型熟成庫を店内に備えているため、野菜や米も肉同様冷却保管。セットでいただけるサラダやライス、さらにはドリンク用のレモンなど柑橘類も食材本来の風味を存分に楽しむことができるように。リブロース250gが2680円、サーロイン250gが2480円(税別)。同店シェフの上野利明さんは「熟成肉をこの値段で食べられるのはかなりお得」と話す。営業時間はランチが11時30分から15時、ディナーが17時から23時30分。

最終更新:7/5(水) 8:00
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