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全長330メートルの豪華客船、大阪に入港

7/5(水) 19:00配信

Lmaga.jp

今年3月に就航したばかりの新造船「マジェスティック・プリンセス」が5日、大阪・天保山に初入港。ローマから上海への50日間のクルーズの旅を楽しむ観光客ら約3500人が、大阪観光に出かけた。

【写真】船内とは思えない・・・シャンデリアが輝くアトリウム

この客船は、乗客定員3560人、総トン数142229トン、全長330メートルという最新かつ最大の客船。船内にはミシュラン星付きシェフがプロデュースするフレンチや中国料理のレストランをはじめ、本格的なショーが楽しめる大規模なシアターや、ブランド品が並ぶ約1100平方メートルものスペースを誇る免税店、音楽に合わせて10メートルの高さまで上がる噴水とイルミネーションのショーがおこなわれるプールデッキなど、快適で豪華絢爛な施設が備わっている。

また、運営するクルーズ会社「プリンセス・クルーズ」初となる中国マーケット用にカスタマイズされた船とあって、中国スタイルのタピオカミルクティーの専門店や飲茶バー、最新技術を備えた麻雀卓16卓がある収容人数300人のラウンジ、カラオケルームなど、ほかの客船ではあまり見ることがないエンターテインメントも充実。

客船は大阪・天保山の水族館「海遊館」の海側に着港したが、一見マンションか?と勘違いしてしまうほど規格外の大きさ。見慣れない光景に多くの人々が写真撮影をしていた。祝辞を述べた国土交通省 港湾局産業港湾課長の水谷誠さんによると、「2016年は日本に寄港したクルーズ船は2000隻を超え、前年の4割増し。クルーズ船で日本に訪れた海外観光客は約200万人と、なんと前年の8割増しということで、受け入れ環境など本腰を入れて取り組んでいる」と、船旅が注目されていることを話した。今後、2018年2月から上海~シンガポール間を巡る「グランドアジア15日間」で再び日本に入港する予定。

最終更新:7/5(水) 19:00
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