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【米ビルボード・ソングチャート】「デスパシート」8週連続で断トツ首位、ドレイクの「サインズ」が初登場

7/5(水) 12:40配信

Billboard Japan

 ルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキーの「デスパシート feat. ジャスティン・ビーバー」が、通算8週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。

 デジタルセールス、ストリーミングの主要2冠を制し、先週に引き続きエアプレイも好調、8週目にしてさらにポイントが上昇した「デスパシート」が、2位以下を寄せ付けない強さをみせている。ルイス・フォンシとダディ・ヤンキーにとっては初の首位獲得、リミックスのフューチャリング・ゲストである、ジャスティン・ビーバーにとっては5曲目の快挙で、通算8週はこれまでNo.1に輝いた4曲を超える最長記録となる。

 そのジャスティンが参加した、DJキャレドの「アイム・ザ・ワン」が2位に続き、3位には先週4位に初登場した「ワイルド・ソーツ feat. リアーナ&ブライソン・テイラー」が上昇。DJキャレドが、TOP3内に2曲を送り込む快挙を成し遂げた。この2曲のポイントが上昇したのは、今週のアルバムチャートでNo.1デビューを果たした、DJキャレドの新作『グレイトフル』のプロモーション効果を受けたため。その他にも、68位に初登場した「ドント・クイット」他、アルバム収録曲が計6曲チャートインしている。

 先週の11位から6位に浮上した、イマジン・ドラゴンズの新曲「ビリーヴァー」も、アルバムのプロモーション効果で上昇している。この曲は、今週のアルバムチャートで2位に初登場した新作『エヴォルヴ』からの先行シングルで、イマジン・ドラゴンズにとって通算3曲目のTOP10入り、およそ4年振りの快挙となる。アルバムからの2ndシングルとしてリリースされた「サンダー」も、先週の85位から54位へ、大きくランクアップしている。

 36位に初登場したのは、6月23日にリリースされたドレイクの新曲「サインズ」。リリース前日の22日にパリで開催された「ルイヴィトン」の2018年春夏メンズ・コレクションのショーで披露されたナンバーで、曲のイメージもブランドをイメージして制作したと、ドレイク本人がコメントしている。「サインズ」は、同ブランド(ショー)のために書き下ろした曲で、現在大ヒット中のアルバム『モア・ライフ』(今週8位)には収録されていない。

 78位には、ブルーノ・マーズの新曲「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア」がリエントリーとして再登場した。この曲は、昨年11月にリリースされたアルバム『24K・マジック』のリリース前に公式動画チャンネルで公開されていたが、6月12日にアルバムからの3rdシングルとして正式にリリースされ、6月26日にはデヴィッド・ゲッタによるリミックス「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア ブルーノ・マーズVSデヴィッド・ゲッタ」の音源が公開されたことで、デジタルセールスとストリーミングポイントの上昇により、チャートインを果たした。ミュージックビデオが公開されれば、上位チャートインが期待できる。ブルーノ・マーズは、前曲「ザッツ・ワット・アイ・ライク」(今週4位)が首位獲得を果たしている。Text:本家一成
※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、7月5日22時以降予定となります。



◎【Hot100】トップ10
1位「デスパシートfeat.ジャスティン・ビーバー」ルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキー
2位「アイム・ザ・ワンfeat.ジャスティン・ビーバー、クエヴォ、チャンス・ザ・ラッパー&リル・ウェイン」DJキャレド
3位「ワイルド・ソーツfeat.ブライソン・テイラー&リアーナ」DJキャレド
4位「ザッツ・ワット・アイ・ライク」ブルーノ・マーズ
5位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン
6位「ビリーヴァー」イマジン・ドラゴンズ
7位「ハンブル.」ケンドリック・ラマー
8位「コングラチュレーションfeat.クエヴォ」ポスト・マローン
9位「マスク・オフ」フューチャー
10位「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ

最終更新:7/5(水) 12:40
Billboard Japan