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沖縄県警、懲戒処分7件7人 昨年全体より5件増

7/5(水) 8:10配信

沖縄タイムス

 県警の池田克史本部長は4日の県議会一般質問で、未成年に対するわいせつ事件や酒気帯び運転などで県警監察課が懲戒処分した警察官が6月末までに7件7人になり、昨年全体の処分件数を5件5人上回っていることを明らかにした。新垣清涼氏(おきなわ)に答えた。県警は5件5人については公表したが、2件の事案については発表していない。同課によると、懲戒処分は重い順に免職、停職、減給、戒告があり、減給以下で業務外の事案については広報しないとしている。

 頻発している警察官による不祥事案を受け、池田本部長は「職務倫理教育の徹底や、ストレスの有無を含めた踏み込んだ心情の把握などを通じて防止に努めたい」と述べた。

 また、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲートでの自家用貨物車、いわゆる白ナンバートラックの資材搬送については「工事を受注した者が、自ら所有する自家用貨物車を利用して資材を運ぶ場合は、道路運送法などの違反とはならない」とした。新垣氏に答えた。

最終更新:7/5(水) 8:10
沖縄タイムス