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メルセデスVクラスにルックスを高めた新グレード

7/5(水) 15:52配信

carview!

日本で大人気のミニバンカテゴリー。そこにクリーンディーゼルを搭載したプレミアム・インポート・ミニバンとして登場したのが「メルセデス・ベンツ Vクラス」だ。トヨタのヴェルファイアやアルファードといった、いわゆる国産Lクラスミニバンとも競合しつつ、メルセデスならではの高級感ある佇まいを強みに2015年10月の発表以来人気を集めてきた。

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Vクラスのボディサイズは3タイプ。そのなかで最も標準的なサイズなのが、全長4905mmの「V220dトレンド」および「V220d」だ。全長はシリーズで最も短いものの、7人乗りの3列シート仕様であり、特殊な用途でない限り十分な広さといえるだろう。唯一悩ましかったのは、上級グレードには設定のあるスポーティ仕様が選べなかったこと。今回この点を補うべく新たに設定されたのが、「V220dスポーツ」だ。

「V220dスポーツ」には、内外装がスポーティな仕立てとなる「AMGライン」が装備される。外観はフロントスポイラー、リアルーフスポイラーリップからなるAMGデザインエクステリアや専用19インチAMG7ツインスポークアルミホイールが備わり、インテリアにはカーボン調インテリアトリムやステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)がつく。

価格(消費税込)は680万円で、従来の「V220d」に対して44万円高の設定となる。これまでは「V220d」とその上の「V220dアバンギャルド ロング」では77万円、「V220d」と「V220dスポーツロング」では139万円の開きがあったが、「V220dスポーツ」はそれらの間を埋めるグレードと位置付けられる。アグレッシブな外観は欲しいけどロングは不要というユーザーには注目の1台となるだろう。

株式会社カービュー

最終更新:7/5(水) 18:03
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