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松居一代の“謎動画”を専門家が分析「防衛欲求」「原稿を用意」

7/6(木) 9:10配信

東スポWeb

 ブログやユーチューブへの投稿動画で、夫で俳優の船越英一郎(56)への告発を続け波紋を広げているタレント・松居一代(60)の心理状態について6日、TBS朝の情報番組「ビビット」が専門家の意見を聞いた。

 行動心理に詳しい国際パフォーマンス研究所代表の佐藤綾子氏は、松居の「しぐさ」に着目。動画では、両手を胸の前に合わせるしぐさが6回あったとして、「これは『防衛欲求』。自分を守りたいという行為で、利き手を心臓に当て、さらにその上からもう片方の手を重ねているのは防衛欲求の高さ」と、松居が右手を左胸に当て、左手をかぶせた動作を分析した。

 さらに化粧をせずに動画に登場したことは「彼女の一世一代の自己表現であり意思表示」であるとした上で、「あごを引いて目を上に向けた“仰ぎ目”」については「黒目の下に白目が少し見えるんですが、これは強い恨みを示している」と指摘。「この恨みが夫だけならそれで済んだが、文春という外部が入って倍になってしまった。“恨み×恨み”ですね」と、松居が示唆している週刊文春とのトラブルも動画での表情や行為に影響を与えているとした。

 また日本音響研究所の鈴木創氏は、松居の動画での語り口は「準備された原稿」である可能性を指摘した。「私はもう死のうと思ったんです。愛する息子と、夫の船越英一郎に私は遺書を書いたんです」と松居が涙ながらに訴える部分に着目。「この“愛する息子と”の部分は音が高くなっている。約350ヘルツで、その後の“夫の”以降では約180ヘルツと抑えている。理性が働いているというか、本か物語を朗読しているよう」と、感情にまかせてしゃべっているわけではないと分析した。

 さらに動画には“別の人物”の声が一か所入っていると鈴木氏は言い「今日は7月4日です。校了なんです」という音声の「4日です」と「校了」の間に「待って」と女性らしき声が録音されている部分を再生。「推測ですが、若い女性なのかな、40代よりは下なのかなと思う」とした。

 この人物が誰なのかは定かではないが、動画の撮影や“告発原稿”の準備などに協力している様子はうかがえるといえるかもしれない。

最終更新:7/6(木) 12:11
東スポWeb