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エアバス、中国から140機受注へ A350とA320

7/6(木) 15:44配信

Aviation Wire

 エアバスと中国航空器材集団公司(CAS)は現地時間7月5日、エアバス機を140機発注する一般条件合意書(GTA)を締結したと発表した。内訳はA320ファミリーが100機、A350 XWBが40機。

 CASは中国民用航空局(CAAC)による持株会社で、中国の航空会社へ機材をリースする。2015年10月にも、A330を30機とA320を100機の計130機を発注するGTAを結んでいる。

 エアバスが6月に発表した2017年から2036年までの20年間の民間航空機市場予測「グローバル・マーケット・フォーカスト2017年-2036年」によると、航空輸送量は年間4.4%ずつ成長し、今後20年間で100席以上の航空機数は、現在2倍以上にあたる約4万機になると予測。航空輸送量の成長は、中国やインド、その他アジア各国、中南米のような新興市場で最大の伸びを見せると予想している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/6(木) 15:44
Aviation Wire