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大洗研被ばくで現状説明し謝罪 原子力機構、東海村議会に

7/6(木) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ

日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(大洗町)の被ばく事故で、機構は5日、東海村議会を訪れ、事故状況や対応を説明し改めて謝罪した。村議会が事故原因の情報提供などを求めていた。

村議会全員協議会(全協)の中で事故状況を説明。同センターの塩月正雄所長が冒頭、「大きな不安や迷惑を掛けて誠に申し訳ない。中間段階だが、できる限り包み隠さず説明したい」と頭を下げた。

全協は議会規定で公開としているが、今回は機構から非公開を希望する申し入れがあり、村議会が認めた。塩月所長は次回以降の村議会への説明について「今後は公開を検討したい」と述べた。

茨城新聞社