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2015年〈チャイコフスキー国際コンクール〉ヴァイオリン部門最高位、ユーチン・ツェンがメジャー・デビュー

7/6(木) 16:01配信

CDジャーナル

 2015年〈チャイコフスキー国際コンクール〉においてヴァイオリン部門最高位に選ばれた台湾出身のヴァイオリニスト、ユーチン・ツェン(Yu-Chien Tseng)が、メジャー・デビュー・アルバム『REVERIE~ヴァイオリン小品集』(UCCG-1774 3,000円 + 税)を7月19日(水)にリリース。

 1994年8月台北生まれ、23歳のツェンは、5歳でヴァイオリンを始め、6歳で台北市交響楽団にデビュー。2008年にアメリカのカーティス音楽院でアイーダ・カヴァフィアン(Ida Kavafian)に師事し、2009年に第10回〈サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール〉で1位を獲得。2015年には、4年に一度に開催される〈チャイコフスキー国際コンクール〉で、アジア人としては2007年に優勝した神尾真由子以来の最高位を受賞しました。

 本作には、タルティーニ(クライスラー編)のヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」やモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ、チャイコフスキーの『なつかしい土地の思い出』から「メロディ」など、華麗なテクニックと豊かな音楽性を感じられる6曲が収録されています。

最終更新:7/6(木) 16:01
CDジャーナル