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川岸史果が全米女子OPで父・良兼をキャディ起用へ

7/6(木) 18:28配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 事前(6日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇ 6362ヤード(パー72)

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22歳の川岸史果が13日開幕の「全米女子オープン」(トランプナショナルGC/ニュージャージー州)で、父の良兼をキャディに起用することが、6日わかった。かつて「怪物」の異名を取り、国内男子ツアー6勝を誇る父とタッグを組むのは初。

ふだん専任キャディを決めていない川岸は、全米女子へ向けて「英語も出来て日本語も出来るキャディを探していた」。だが、適材を見つけることができず、娘の海外メジャー初出場を夫婦で観戦予定だった父から「どうせだったら近く(ロープの中)で見てみたいし、俺がやってやる」と助け船が出たという。

両親ともにプロゴルファーの家で育った川岸は、いまも実家で一緒に暮らしているが、「頑固者」の父とはゴルフの話を一切しない“フクザツ”な関係。「(父は)キャディをやることすら初めてだから。大会はすごく楽しみですけど、ケンカしないか心配です」と苦笑いで来週へ思いをはせる。

父娘ゲンカが注目された例では、プロ転向直後の横峯さくらの例がある。川岸親子は果たして…?(北海道北斗市/林洋平)