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フォースメディア、Intelプロセッサ搭載の企業向け高性能NAS

7/6(木) 15:32配信

BCN

 フォースメディア(池田譲治社長)は7月6日、QNAP Turbo NASシリーズの新機種として、企業向け高性能NAS「TES-x85Uシリーズ」を7月中旬に発売すると発表した。

 新機種は、Broadwellコアを利用した高性能・低消費電力の14nm Intel Xeon Dプロセッサを搭載し、用途に応じてQESオペレーティングシステムまたはQTSオペレーティングシステムのいずれかを選択できる。また、新機種をQESと組み合わせると、デュアルコントローラEnterprise ZFS NAS(ES1640dc v2)に最適なバックアップストレージとなる。10GbE SFP+ 2ポートを標準で備えており、10GbE/40GbEアダプタとPCIe NVMe SSDを利用することで、システムパフォーマンスをさらに向上できる。

 「TES-3085U」と「TES-1885U」の2モデルをラインアップ。TES-3085Uでは、最大24個のドライブベイとキャッシュ用途の6個のSSD専用ベイによりオールフラッシュストレージの構築が可能となっている。

 VMware vSphere 6.0認定でVAAIをサポート。Microsoft Hyper-Vとの互換性があり、ODXとWindows Server 2012に対応する。さらに、Citrix XenServer 6.0対応で、仮想化環境で柔軟に展開できる。

 なお、フォースメディアでは、NASとHDDの互換性を保証し、購入後すぐに利用できる「HDD搭載モデル」を用意している。導入後の安定した運用を支援するフォースメディア独自の保守サービスとして「先出しセンドバック保守」「オンサイト保守」「24時間365日保守」を用意、選択できるようにした。

最終更新:7/6(木) 15:32
BCN