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大阪府松井知事が定例会見7月6日(全文1)外来種のヒアリが南港で発見

7/6(木) 16:34配信

THE PAGE

福岡県に緊急消防援助隊として大阪市消防局の航空隊1隊、6名の消防隊員を派遣

司会:それでは定例記者会見を始めさせていただきます。まず初めに知事から説明があります。よろしくお願いします。

大阪・松井知事が定例会見「ヒアリ」堺・泉北港では確認されず

松井:はい。初めに福岡県、および大分県での豪雨災害について一言、申し上げます。被災された皆さんに対しまして、心からお見舞いを申し上げます。本日の早朝に消防庁からの要請を受け、大阪府から緊急消防援助隊として大阪市消防局の航空隊1隊、6名の消防隊員を福岡県に派遣をいたしました。消防隊員の皆さんには現地での捜索、救助活動に頑張っていただきたいと思います。なお、大阪府といたしましても、災害等の支援対策室を立ち上げており、関西広域連合でも情報収集のために本日午後、2名の職員を現地に派遣したところです。今後、要請があれば迅速に必要な支援を行ってまいります。

ヒアリについて

 次にヒアリについてです。強い毒性を持つ外来種のヒアリが南港で発見をされました。その中にはヒアリの女王アリがいたということも確認をされ、すでに国において防除がなされました。今後、国や大阪市において確認された地域を中心し、規模を拡大をした緊急調査が行われるとなっております。府といたしましても4日に、府が管理する堺泉北港のコンテナターミナル周辺で緊急調査を実施した結果、ヒアリやアカカミアリは確認されませんでした。府内の公立、私立の幼稚園、小・中学校、高校、保育所などに対して注意喚起を行いました。また府内、各保健所や、府内医療関係団体にして、ヒアリやアカカミアリに関する発見情報や対処などの情報提供も行っております。ヒアリやアカカミアリと疑われるアリを見つけても触らずに速やかに環境省、近畿地方環境事務所や大阪市、大阪府までご連絡をください。

万博誘致の機運醸成に向けた取り組みについて

 次に万博誘致の機運醸成に向けた取り組みについてです。万博誘致の取り組み、3点を私から紹介をいたします。1点目は私の考える万博絵画展です。2025年、万博に対して全国の小学生が描く夢や希望を絵にする絵画展を実施いたします。本日から誘致委員会のホームページで募集を開始します。また今月中旬からりそなグループのご協力を得て、「りそなキッズマネーアカデミー2017」の会場でも募集をしていただくほか、府内小学校でもポスター掲示等を行います。応募作品の中から最優秀賞などの受賞作品を選考し、表彰状と副賞を贈呈いたします。また応募者全員に万博関連の記念品をプレゼントします。さらに来年の年明けから〓2025年 00:03:51〓、万国博覧会の開催地が決定する11月までの間、全ての応募作品を誘致委員会のホームページで紹介するとともに、府内の空港や主要鉄道駅、商業店舗などで展示する予定です。誘致委員会といたしましては民間企業などの協力を得て、絵画展の副賞や記念品、作品の展示場所を確保していきます。絵画展の実施に多くのご理解、ご協力を得て、万博誘致の国内機運をいっそう醸成させたいので、よろしくお願いをいたします。

 未来の社会を子供の自由な発想で描いてもらうことは、大人にとっても重要な気付きになります。子供にとっても、夏休みを利用して社会と関わりを持つことは将来を考える良い機会だと思いますので、全国の小学生の皆さんには奮ってご応募をお願いいたします。

 2点目はロゴマークを使ったPRです。JTB西日本のご協力を得て、あす7日より関西国際空港の国際線、ウィング・シャトルの車体に万博のロゴマークをプリントし、PRを開始いたします。また万博誘致ポスターを今月1日から国際線の出発側、〓シャトル車内、駅 00:05:14〓において掲出をしておりますが、来週10日からは到着側のシャトルの車両内においても掲出することとし、併せてPR効果を高めます。

 3点目は万博誘致PRの垂れ幕です。2025年国際博覧会を大阪・関西へというこの幕を、来週11日から、府庁別館と大阪市役所の本庁舎にこの幕を貼っていきます。今後、機運の盛り上げにつながるよう、さまざまな取り組みを実施してまいりますので、報道機関の皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

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最終更新:7/12(水) 6:10
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