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(てんでんこ)皇室と震災2:2 随員は半分

7/6(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■避難所訪問は当日昼、愛知県庁での昼食中にやっと話がついて実現した。
 1959年10月4日。当時の皇太子明仁さまは、東海地方に猛威をふるった伊勢湾台風の被災地視察のため、名古屋市を訪れた。復旧作業で忙しい地元に迷惑をかけないように、随員は皇太子家を支える東宮大夫のほか侍従、侍医、事務官、護衛が1人ずつ。ふだんの地方訪問の半分以下の人数だった。
 皇太子さまは愛知県庁貴賓室に入り、「このたびの台風により非常に大きな被害をこうむり、とくにおびただしい犠牲者を出したことはまことに同情にたえない」とする天皇陛下からのお見舞いの言葉を桑原幹根(くわはらみきね)知事に伝えた。……本文:1,947文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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