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東京五輪・パラの文化プログラム 静岡に県推進拠点開設

7/6(木) 8:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県は5日、東京五輪・パラリンピックの文化プログラムを推進するため、71の団体と有識者でつくる県文化プログラム推進委員会の拠点「七 Lab.(ナナラボ)」を静岡市葵区七間町に15日開設すると発表した。文化プログラムの実施は五輪憲章で義務付けられ、現在、参加事業と事業者を募集中。関連情報を発信して五輪に向けた機運を高める。

 ナナラボは七間町と実験室を意味する英語を組み合わせた。地域とアートが一体となった場でトークを楽しんだり、ワークショップやミニコンサート、展示を催したりと、文化の多目的スペースとして運営する。3階建てビルの2階で、事務局スペースも含めて広さ約200平方メートル。約60人を収容する。

 オープンを記念し、15日午後2時からトークイベントも開く。「地域とアートの共鳴が描く静岡の未来」をテーマに、若林朋子立教大大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授や古橋敬一港まちづくり協議会(名古屋市)事務局次長、谷津倉龍三富士の山ビエンナーレ実行委員長らがパネリストを務める。

 入場無料。定員50人で事前申し込みが必要。氏名、電話番号、住所などを明記し、同推進委(〒420-0035 静岡市葵区七間町5の8、ミライエ七間町2階)に、はがきかファクス<054(273)8183>、Eメール<info@shizuoka-ac.org>で申し込む。

静岡新聞社