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マクニカネットワークス、S&Jと販売代理店契約

7/6(木) 15:35配信

BCN

 マクニカネットワークス(池田遵社長)は7月6日、サイバー攻撃対策システムの開発と運用、サイバー攻撃監視やセキュリティ診断、コンサルティング、インシデント対応などのサービスを提供するS&J(三輪信雄社長)と販売代理店契約を結んだと発表した。

 今回、マクニカネットワークスは、S&Jの製品・サービス群が自社のソリューション開発のコンセプトに合致すると判断した。今後、S&Jの一次販売代理店として、同社の製品・サービス群を展開していく。

 提供するS&Jの製品・サービス群は、ランサムウェアや標的型攻撃に代表され、海外からの高度化されたサイバー攻撃への対策を実現する。「S&J Secure VDI」はウェブとメールのブラウジングをS&Jが提供する国内にあるクラウド上で行い、クライアントに結果を表示することで、ウェブメール経由でのマルウェア感染を防御するクラウド型VDIサービスとなる。

 また、「SOC Engine」は、S&Jのアナリストのアドバイスにより顧客のインシデントレスポンスを支援するSOC運用サービス付きSIEM。「SOC Engine for PC Agent」は、SOC Engineでセキュリティ機器やサーバーから取得したログ情報に加え、クライアントPCにインストールしたエージェントから個々のPCの情報を取得して、顧客の環境のエンドポイントまで統合的に監視、簡易フォレンジックの実施を可能としている。

最終更新:7/6(木) 15:35
BCN