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大手の「黒衣」、礎築く 退任後も事業意欲 船井さん死去

7/6(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 船井電機の創業者、船井哲良(てつろう)さんが4日に亡くなった。ラジオやテレビなどのOEM(相手先ブランドによる生産)で大手メーカーの黒衣として事業を拡大。失敗を恐れない姿勢で、最盛期には4千億円近い売上高を誇る電機メーカーに育てた。
 ▼社会面参照

 ミシン商社での修業を経て1951年、24歳で独立。59年にトランジスタラジオをつくり、電機メーカーに転向した。70年代以降の急激な円高で輸出品の販売が不振となったり、労働争議に直面したりしながらも、安価なものづくりにたけた船井流の生産方式の基礎をつくった。
 「負けてたまるかという強い思い、闘争心を持ち続け、強い執念で継続することで、短い成功ではない本物の成功、大きな成功が実現する」。……本文:906文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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